地球温暖化により、雨の降る回数が多くなったり降り方が激しくなっています。
その為、毎年河川の氾濫などで大くの被害が起こっています。
何とかしなければの思いです。
環境に・防災に・安全に良いアスファルト浸透性舗装を、確認する機会がありました。
それは、兵庫県で行っている教会の増築工事の現場監理。
その日は朝から雨で、往復の約850㎞を雨の中の高速道路の運転と言う事もあり、舗装が新しい新東名高速道路を選んでいます。
AM3:02 兵庫県に向けて山梨県甲府市を出発です。
新東名高速道路
伊勢湾岸道
道路面に水たまりが無いんです。
快適に・安心して走ることが出来る新東名高速・伊勢湾岸道。
降った雨を地中に返すことで、河川の増水・氾濫の抑制にもプラスです。
下記の動画は、局地的な豪雨の中でも安心走行です。
(カメラはアーム式で固定撮影です)
企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成
山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
TEL 055-222-6644
FAX 055-222-6100
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加藤忠宏
伊勢湾岸、すごい道路ですよね
何回か通過しています
溶射屋
吉野さん
おはようございます。
技術の発達ででそのような技術が生まれたのですね。
それにしても雨の中の往復850kmとは頭が咲かります。
行きはまだしも帰りが大変だったでしょうね。
保険屋あい
こんにちは。
メンテナンスは、たいへんですが
安全のことを考えるとアスファルト浸透性舗装が必要ですね。
850Km走行、お疲れ様でした。