山梨県甲府市は、周りを山に囲まれた「夏暑く・冬寒い」内陸型盆地気候。
何度も日本一の暑さを記録している地域です。
甲府市は全国一位を争う「暑い」まちとして全国的にも有名です。
今年も連日40℃に迫る暑い日が続いています。
気象庁が発表する気温は「気温観測用通風筒」で観測され、設置する場所によっても変わる事があるのかなと思います。
気温観測用通風筒
2018年7月19日PM1:30頃。甲府市から甲州市へ車での移動中に車内に表示される車外の表示温度が「41℃」。
身の危険を感じる温度です。
毎年続く過酷な・厳しい・危険な夏。
このまま地球温暖化が進むと、気温が上昇するだけでなく地球全体の気候が大きく変化します。既に世界各地では、そのさまざまな影響が現れ始めており、自然環境や人の暮らしにも重大な問題を引き起こしています。こうした問題は、温暖化への対策を十分に行なわない場合、さらに深刻化し、地球規模の深刻な被害をもたらす危険性が指摘されています。(出典:IPCC 第5次評価報告書)
・高潮や沿岸部の洪水、海面上昇による健康障害や生計崩壊のリスク
・大都市部への内水氾濫による人々の健康障害や生計崩壊のリスク
・極端な気象現象によるインフラ機能停止
・熱波による死亡や疾病
・気温上昇や干ばつによる食料不足や食料安全保障の問題
・水資源不足と農業生産減少
・陸域や淡水の生態系、生物多様性がもたらす、さまざまなサービス損失
だからこそ!!!
こののブログでUPし続けている
「誰でも快適に・簡単に・安全に・健康的に・省エネ出来る高断熱建築」
弊社が提案するのはヨシノデザインのオリジナルの「建築の高断熱化」です。
高断熱にする事で、多くの問題が簡単に・安全に・誰もが楽しく・健康的に解決する方向に向かいます。
お伝えしたい事は、山ほどあります。
今日は、2008年1月からスタートしている弊社のブログ。
約3500ページ以上あります。
弊社の提案し続ける高断熱建築は、
・「環境経営(CO2)削減の取り組み」の提案を行っています。
・冬の死亡率3位の山梨県。高断熱建築で死亡率を低くする。
・公共建築 県営・市営の公共団地のスマート化の提案
・いまある建築の断熱改修。 まずは公共建築から1/3
・いまある建築の断熱改修。 まずは公共建築から2/3
・いまある建築の断熱改修。 まずは公共建築から3/3
・環境先進国のドイツと環境発展途上国の日本の違い
・建築の省燃費・省エネルギー化は地球を救う 1/4
・建築の省燃費・省エネルギー化は地球を救う 2/4
・建築の省燃費・省エネルギー化は地球を救う 3/4
・建築の省燃費・省エネルギー化は地球を救う 4/4
・優れた高断熱建築は、社会・人・環境の問題を解決します。
・進化・変化を続けながらも基本は変わらない。
・「ヒートショック」にも安心 温かなで快適な住宅・家
・日本の住宅建築 断熱性と耐震性の現状
・人口の減少 良質な住宅を作ろう・残そう
その他、
・地球環境問題
・温暖化問題
・エネルギー問題
・教育問題
・熱帯の発展途上国への提案
・ヒートショック・熱中症の健康問題・医療費の問題
・空き家問題
・税金対策に効果があります。
これからも、継続的に提案し続けて行きます。
それは、建築士である私の役目です。
企業、事務所、工場、倉庫、店舗、飲食店、アパート、マンション、住宅、各種病院・歯科医院、公共建築などのデザイン・設計・監理。
耐震診断、耐震補強設計、耐力度調査、建築確認申請手続き、
特殊建築物定期報告書検査作成
山梨県甲府市
吉野聡建築設計室
山梨県 甲府市 徳行3-3-25
TEL 055-222-6644
FAX 055-222-6100
mail yao@ruby.plala.or.jp
HP http://sekkei-y.com
facebook http://www.facebook.com/sy.sekkei
中小企業診断士加藤忠宏
自分が行ったとき36度でした
モルタルマジック
こんにちは!
今日は熊谷で観測史上最高気温が出てしまいました。身の危険を感じますね。
保険屋あい
こんにちは。
今まで経験したこと無いような暑さが続きますね。
もう温暖化は、すごいことになっていますね。
出来ることをしっかりしなくてはいけません。
みんなニコニコ医療食のよっしー
吉野さん、こんばんは!
今年の夏は過酷ですね。
暑い。
こういう環境に対応対応できる建築はこれからますます重要ですね!